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真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道 218
神様を恐れなければならない

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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(光言社・刊『真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道』より)

第四章 天一国の完成と氏族的メシヤ

第三節 父の国と母の国の一体化

(二)天一国の完成と日本

➁母の国日本への訓示(2

 先生は、神様に祈って、「日本の国をエバ国にします」と申し入れた責任があるので、死力を尽くして教えているのです。万が一、できなかった場合でも、そのことで神様の摂理を滅ぼすことはできません。責任者として、涙しながらも回れ右をしなければならないのです。今は、そのような絶頂点に立っています。先生が回れ右をした場合には、どうなるか分かりません。神様を恐れなければなりません。イスラエル民族は、国家のメシヤを追い出したとき、世界の果てに行って涙を流し、その屍(しかばね)は禿鷹(はげたか)や狐(きつね)の餌になって流れていきました。それは歴史的事実です。(1995.1.19

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 明日は、「アダムとしての使命」をお届けします。