一日の出発をみ言と共に！
真の父母の絶対価値 152
子女にとっての喜びとは

真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道 152
子女にとっての喜びとは

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道』より）

第三章　天の父母様に似た真の主人

（二）真の愛の主人⑤

　何よりも父母の愛が初めなのです。その愛を動機として、その愛で円満に育った人ならば、愛がどのようなものかということが分かります。また、父と母の間の愛がどのようなものかを、父母を通じて学ぶのです。父が母を愛し、母が父を愛するという事実は、子女にとって二つとない喜びになります。縦的な立場で愛を受けて体得することは、父母をもった立場でなければできないことです。（62－16、1972.9.10）

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　明日は、「愛は父母から学ぶ」をお届けします。