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【B-Life『祝福家庭』コーナー】
『祝福家庭』39号(2005年 冬季号
御言から見る健康 17


 *文末の数字について、例えば(9-176)は、『文鮮明先生御言選集』第9巻176頁の意

 原理修練会を何百回やったか分かりません。劉(孝元)協会長に継続して講義をさせながら、「3年8か月間、16時間以上、継続して講義せよ!」と命令しました。不自由な体をしているのに
 将来、統一教会の健康な人は、20時間でも継続して講義しなければならないという伝統を立てるために、毎日、16時間から18時間講義したのです。3年8か月です。そのような歴史があります。
 その人がいなければ、先生が毎日しました。皆さんは、1回の修練会で終わりでしょう? 久保木、何回聞きましたか? 古田、何回聞きましたか?(「10回くらいです」)。先生に負けたというのです。
 先生は、韓国相撲のチャンピオンです。若い人は、健康のために自分なりに。先生は獄中に入っていって、生き残るために、運動方法を考案しました。それで、自分自ら、体をコントロールしています。
 どこかが痛むときは、必ず運動をします。しかし、運動する時間がありません。そのまま座っていても苦しいので、走りながら運動するのです。
 自分自身の環境で、自分の生涯の道を平定しながら、敵に対して十分な準備をしてから、突進して、攻撃する人には、この世の中のだれもかないません。そのような人を育て上げるのが、先生の願いです。分かりましたか?(「はい!」)。(183-159、19881031

 このような内容が盛りだくさんの『祝福家庭』を、是非一度手にとってみてください。

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