一日の出発をみ言と共に！
真の父母の絶対価値 120
天地父母天宙安息圏の安着

真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道 120
天地父母天宙安息圏の安着

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道』より）

第二章　真の母を再創造された真のお父様

（八）基元節➁

　「天地父母天宙安息圏」の「安息圏」というものは、第1次アダム時代、第2次イエス時代、第3次再臨主時代、第4次アダム心情圏の時代に行ってこそ安着します。闘争することなく和合できるので、そこで祝福を受けるのです。2013年1月13日までにすべてが一つになり、一人の男性型と一人の女性型が、歴史時代においてアダムとエバによって分かれていたすべてのものを一つにまとめるのです。数千年にわたって数多くの民族に分かれていましたが、それを祝福というタイトルを中心に一つにまとめ、大きな門に入っていかなければなりません。その門を65億の人類が一度に入っていくのです。その時から救援摂理がなくなります。（610－12、2009.4.10）

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　明日は、「基元節を迎えるための12年間」をお届けします。