光言社LINE編集者の声
統一教会蘇生期を語る

【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
統一教会蘇生期を語る

　皆さん、こんにちは。
　光言社LINE公式アカウント編集者の声です。

　もう12月。今年もいよいよラストスパート。本当にあっという間の一年間でした。

　師走（12月）は、さらに忙しくなるかと思いますが、乾燥や寒さに負けず新しい年を迎えたいですね。

　さて、光言社がお届けしているU-ONE TVコンテンツで、今回皆さまにご紹介したいのが以下の動画作品です！

★シリーズ「統一教会蘇生期を語る」

　こちらの動画は、1984年に撮影されたものです。
　内容は、証し系。統一教会（現家庭連合）の蘇生期を真のお父様と共に歩まれた韓国の先生がたが当時の様子を語っています。

　北朝鮮・平壌時代から真のお父様に侍ってこられた金仁珠（キム・インジュ）先生、お父様の従兄弟（いとこ）であり、弟のような立場で、直接お父様の幼少期を見てこられた文龍基（ムン・ヨンギ）先生。
　日本留学時代にお父様の最も近くで親しく過ごされたという厳徳紋（オム・ドンムン）先生もいらっしゃいます。

　今や本でしか知ることが難しい時代の証し動画。直接語られている映像が残っているなんて、これはお宝映像といってもいいのではないでしょうか。

　真のお母様も、み言の中で何度も「草創期の神霊と真理にあふれた教会」に戻ろうと語られています。その意味で、同シリーズはその頃の雰囲気を知ることのできる貴重なコンテンツです。

　さて、草創期のような雰囲気の教会づくりをするには、原理が中心となり、原理の生活化が根底に必要だと柴沼邦彦先生は述べています。

★Web説教「神霊と真理に溢れる教会～草創期の教会のように～」

　今年を締めくくる12月。忙しい毎日ですが、最も根本である「統一原理」の生活化を意識しながら過ごし、2024年を迎えられたらと思います。

■統一原理を学べるおすすめ動画コンテンツ

★統一原理の生活化におすすめ！
「地域化講座」

★時間がない中で学びたいかたへ！
「ほぼ5分でわかる統一原理」

★しっかり学びたいあなたへ！
「統一原理講座」

　中国ではまた呼吸器系の感染症が広がっているとか…。コロナパンデミックが起きる前の2019年冬もこんな感じだったなと思い出します。

　もしかすると、またマスクが必需品となる時が来るかもしれません…。皆さんも健康には十分に気を付けてお過ごしください！

（和）