アングル～情報戦に勝て。117
良心の灯を消してはならない！

アングル～情報戦に勝て。117
良心の灯を消してはならない！

　世界日報の1面に3日連続でユーチューバーのインタビュー記事が掲載された。
　家庭連合（旧統一教会）への厳しい批判が世論を席巻する中でも、一貫して「教団擁護」の発信を続けているのがユーチューバー、三津間弘彦氏だ。

　今回紹介するのは、11月15日～17日付の世界日報1面で掲載された「『家庭連合』解散請求どう見る？ ユーチューバー・三津間弘彦氏に聞く」の（上）（中）（下）の3本。

　今や、X（旧ツイッター）やYouTubeといったネットメディア空間での言論の影響を無視することはできない。
　メディア全般が偏向報道や印象操作に染まる中だが、夕方になって街灯がともるように、良心に訴える言論も登場し始めている。
　ユーチューバー、三津間弘彦氏もその一人だ。

　「アングル」のおすすめ記事はこちらから。

★「家庭連合」解散請求どう見る？
ユーチューバー・三津間弘彦氏に聞く（上）
岸田政権は「テロに屈した」

★「家庭連合」解散請求どう見る？
ユーチューバー・三津間弘彦氏に聞く（中）
反共思想でイメージ変わる

★「家庭連合」解散請求どう見る？
ユーチューバー・三津間弘彦氏に聞く（下）
被害情報の再検証が必要だ

（則）