https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=4163

千葉中央修練所だより No.188

真の母との出会いに感動する修錬生

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 10月になり、千葉中央修錬所も過ごしやすい秋風の吹く季節を迎えています。
 第33期孝情天寶21日修錬会は102日に開講式を行い、33人の修錬生が既に原理講義4日目(106日)を迎えています。
 今月の修錬生の特徴は、半数以上が9月に訪韓し、真のお母様が日本の青年圏を特別に愛してくださった恩恵の基台の上で参加しているということです。

 今号では、先月32期の21修生が916日から18日まで訪韓してきましたので、その時の修錬生の感想文を紹介します。

▲天苑宮で

◆「すごく胸が熱くなりました

(祝福二世 21歳 女性)

 真のお母様に直接お会いできました!
 真の父母様の生涯路程を21修で学び終えた上でお会いしたら、すごく胸が熱くなりました。
 以前お会いしたのは7年前だったので、お姿が小さくなられたように感じて、心痛くもなりました。でも、語られる一言一言のメッセージは力強く、真のお母様が私に抱かれている希望を絶対に無駄にしたくないと思い、心からの決意をすることができました。

 また、日本の祝福二世の一期のかたがたの姿が頼もしく、真のお母様がその姿に感動の涙を流される時、私も涙が止まらなくなりました。二世として生まれて幸せ者だと自分を誇らしく思いました。

◆「夢を果たせた

(祝福二世 21歳 女性)

 9年ぶりに訪韓し、前回果たせなかった「真のお母様と直接お会いしたい!」という私の夢を果たすことができた。
 私も最近までそうだったが、真の父母の苦労を知らず、み言を知らずにいた。自分なりに距離を置いている二世が多い現実を、私から変革していきたいと強く思った。
 二世たちに真実を知ってもらい、今度は自分が他の二世たちを救う立場になりたい! お母様の期待に応えられるようにしたい! と心から思った。

◆「私たちのオンマだと感じた

(祝福二世 24歳 女性)

 やっと今日、真のお母様にお会いすることができました。講義で聞く真のお母様と、実際お会いしてみて感じる感動はやはり大きく違いました。
 真のお母様の表情が本当に柔らかくて、私たちのオンマ(お母さん)だなと感じました。
 最後に「あなたたちは私の息子、娘だ」と言ってくださったことが印象に残りました。日本に帰っても、繰り返し今日の感動を思い出し続けます!

▲天正宮博物館の前で

◆「両親の精誠に感動

(祝福二世 25歳 女性)

 移動時間も多く疲れていましたが、真のお母様が目の前に現れた瞬間、全ての疲れが一瞬で吹き飛びました!
 直接、真のお母様にお会いできるこの瞬間がどれほど希望なのかを感じました。

 また、天正宮博物館を訪問できたこともうれしかったです。
 博物館の中で、私の両親の名前を見つけて、両親の精誠に心から感動しました。
 真の父母様と孝進(ヒョウヂン)様、興進(フンヂン)様が一緒に写っておられる写真も拝見し、涙が止まりませんでした。
 貴重な経験をありがとうございました!

---

※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから

※千葉中央修練所に関する情報はこちらからもご覧いただけます。
【動画】ザ・インタビュー 第10回