https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=4161

【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
神を中心とする生活は愛天愛人愛国の生活

 皆さん、こんにちは。
 光言社LINE公式アカウント編集者の声です。

 6月18日(天暦51日)は、「第61回 真の万物の日」です。皆さんも教会やご家庭でお祝いの場を持たれることと思います。

 「万物主管」という言葉を私たちはよく使いますが、万物主管は衣食住に限った話ではないといいます。
 産業や政治、科学、経済、芸術など、万物を取り扱う活動全般が万物主管に該当します。
 普段の生活の中で、必要なものをそろえ、利用し、時間をつくること、それら全てが万物主管です。(参考:『祝福家庭』86号「信仰生活講座」第9回)

 このように考えると、生活の中のほとんどは「万物主管」に関係する事柄だと見ることができそうです。
 その意味では、「万物主管が正しくできている生活」とは、「神様を中心とした生活」であるといえそうです。

 「神様を中心とした生活」は「愛天愛人愛国の生活」とも言い換えられます。
 では、「愛天愛人愛国の生活」とはどのような生活なのでしょうか。

 今回は、「愛天愛人愛国の生活」について具体的に学ぶことのできるコンテンツをご紹介します。

★Blessed Lifeコンテンツ「幸せを引き寄せる」


▲詳細はこちらをタップ


★Blessed Lifeコンテンツ「幸福を引き寄せる家庭の生活習慣」


▲詳細はこちらをタップ


★書籍『きょうからできる愛天愛人愛国の生活』


▲詳細はこちらをタップ

※動画コンテンツとしても配信中!

▲詳細はこちらをタップ


★書籍『侍義生活ハンドブック【2023年改訂版】』


▲詳細はこちらをタップ

 万物主管を正しく行えるようになるまでの道のりは簡単ではありませんが、天を愛し、人を愛し、国、自然万物を愛する生活に近づいていくことで、私たちの幸福も育っていくのだと感じます。

 日々の生活で幸福を引き寄せ、周りのかたがたにお裾分けするためにも、改めて今年の「真の万物の日」をきっかけに、「愛天愛人愛国の生活」をよく学びよく実践していけたらと思います。

(和)