『祝福家庭』108号(2023年春季号)推し記事4
「妊活講座」最終回は
妊活の証しと共にお届けします!

 100号から始まった「夫婦で楽しく取り組む 妊活」(内田由喜・家庭カウンセラー)が、108号で最終回を迎えました。最終回では、昨年4月から始まった不妊治療の公的医療保険適用や、神様を家庭に迎えるために必要な「家庭祭壇」について説明します。

 今回は、3年間の妊活を経て子女を授かったご夫婦の証しも掲載しています。妊活期間に多くの涙を流したこのご夫婦は、教会長や家族、内田由喜カウンセラーなどに支えられながら、精誠を尽くして妊娠・出産を迎えました。

 証しの一部をご紹介します。
 「この期間は私たち夫婦にとって、絆がより深まる期間であり、夫婦そろって同じ方向を向いて精誠を尽くし続けた貴い期間であったと感じています」(妻)
 「3年で妊娠したら、人によっては短いと思うかもしれません。でもこれがいつまで続くか分からないと思う私たちには、出口のないトンネルのように感じられました。その真っ暗なトンネルのような期間、いろいろな人に支えられました」(夫)

 祝福家庭に子女を授けたいという神様の心情と、精誠の大切さ、そして授かった命の貴さを感じることができる内容です。ぜひ、ごらんください。

 これまで掲載した項目と掲載号をまとめたので、ご活用ください。

100号 神様を中心とした夫婦生活
101号 妊娠の基本
102号 生める体づくり
103号 男性の健康と新常識
104号 進化する生殖医療
105号 Q&A女性編①(基礎体温、初診で気をつけること、転院したいなど)
106号 Q&A女性編②(月経痛、排卵日の特定、性交痛など)
107号 Q&A男性編


 APTF会員加入をご希望の方はコチラ

 『祝福家庭』108号の購読はコチラから

 『祝福家庭』の定期購読をお申し込みの方はコチラから