一日の出発をみ言と共に！
永遠に唯一なる真の父母 113
真の父母から学ぶ

永遠に唯一なる真の父母 113
真の父母から学ぶ

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『永遠に唯一なる真の父母』より）

第三章　大転換期における生活信仰

（一）真の父母を慕う心情③

　父母から血肉を受け継ぎ、言葉も父母から学ばなければなりません。御飯を食べることも父母から学ばなければならず、行動も父母から学ばなければならないのです。父母から学んだこと以外の行動をすることは、サタンのものです。真（まこと）の父母から生まれたので、真の父母の言葉と、真の父母の行動と、真の父母の家庭の家法と生活方法を学ばなければなりません。それ以外のものはサタンのものです。このことを皆さんは、はっきりと知らなければなりません。

　真の父母を抜いては、教育もあってはならず、生活の基盤もあってはなりません。真の父母と完全に一つにならなければならないのです。一つになることとは何かというと、「真の父母の生活が私の生活であり、真の父母の理念が私の理念であり、真の父母の仕事が私の仕事であり、真の父母の愛の圏が私の愛の圏である」、このようにならなければならないということです。（441－142、1971.5.6）

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　明日は、「父母から離れてはいけない」をお届けします。