一日の出発をみ言と共に！
永遠に唯一なる真の父母 107
真の父母の伝統を手本に

永遠に唯一なる真の父母 107
真の父母の伝統を手本に

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『永遠に唯一なる真の父母』より）

第三章　大転換期における生活信仰

（三）真の父母様と共に暮らす②

　個人で暮らしても、真（まこと）の父母を中心として暮らし、家庭で暮らしても、真の家庭の伝統を受け継いで暮らしなさいというのです。教会のために生きるときも、真の父母が教会のために生きた、その伝統を手本として生きるのです。国のために生きるときも、真の父母が国のために生きた、その伝統を手本として生きなければなりません。真の父母がみ旨を中心として、世界のために一生を捧げていく歩みをしたならば、それを伝統として、皆さんもそのように生きるのです。真の父母と同じように生きたという立場に立ってこそ、同じ国と同じ世界で、共に幸福を迎えるのではないかというのです。（44－162、1971.5.6）

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　明日は、「私たちの最高の願い」をお届けします。