【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
この一冊で心が温まる!

 皆さん、こんにちは。
 光言社LINE公式アカウント編集者の声です。

 先週は、ひどい寒波の影響で日本中が大変でしたね。皆さまの地域は大丈夫でしたでしょうか。
 引き続き注意が必要なようです。くれぐれもお気を付けください。

 さて、もうすぐ2月。一年で最も寒い時期に入ります(先週もかなり寒かったのですが…)。

 こんな寒い時だからこそ、皆さまにお届けしたい「心温まる証し集」があります。

 「心温まる瞬間」といえば、やはり何よりも誰かの愛情を感じた時ではないでしょうか。父母の愛、夫婦の愛、兄弟姉妹の愛、子女の愛…そして、その根本である神様の愛を実感した時には、苦労が感謝に変わるほど心が満たされます。

 その「愛」は、何も特別なものではないということは皆さまもご存じでしょう。
 気が付く余裕がないだけで…、または素直になれないが故に見えなくなっているだけで、愛は毎日の生活の中に当たり前のように存在するものです。

 そうはいっても、当たり前だからこそ感じにくいものでもあります。愛情を相手に要求するのもためらってしまいますし、「私の家庭では難しいな…」と思うかたもいらっしゃるかもしれません。

 こちらの一冊は、そんなかたにこそ読んでほしい書籍です。

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 48のエピソードを読むと、きっとこれこそが「幸せ」なのだろうなあと感じます。
 日常の中にある小さな出来事ですが、その背後に大きな愛情があることが伝わってきます。

 実際に体験されたかたは、文章に残すほどの喜びに包まれたのでしょう。このような「愛されている」という幸福感を、私も大切な人に与えることができたらなと思います。

 環境によっては、思うように愛情を受けることは難しいこともありますが、まずこの本を読んで温かい気持ちになり、その幸福感を持って過ごしていただけたら、きっとその空気は周りの人にも伝わるはずです。

 さらに余裕があれば、この本に出てくるエピソードをお手本に「愛する」ことを実践することもできそうですね!

 ぜひ、この越冬のお供に『神様に愛された日』を読んでみてくださいませ。

(和)