一日の出発をみ言と共に！
永遠に唯一なる真の父母 91
歴史的な戴冠式・金婚式

永遠に唯一なる真の父母 91
歴史的な戴冠式・金婚式

　今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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（光言社・刊『永遠に唯一なる真の父母』より）

第二章　人類の真の父母は唯一

（二）真の父母を中心とした大転換期②

　私たちは、去る（2009年）1月1日と1月15日、そして31日の3回にわたって、歴史的な万王の王神様の新しい解放権と戴冠式および金婚式を挙行しました。特に1月31日には、東洋圏を代表する韓国の天正宮（チョンヂョングン）博物館において、そして西洋圏を代表するアメリカのニューヨークにおいて、このように同じ日に2カ所で、歴史上、空前絶後の摂理的行事を天のみ前に奉献するという記録を立てました。

　今年の4月以降の季節は、私たち夫婦が聖婚式を行ってから50回目となる季節です。1960年の陰暦3月16日、私たち夫婦は、聖婚式を通して天から印を受け、人類の真（まこと）の父母、真の師、真の王の険しい復帰摂理路程を出発しました。それから50年、神様を完全解放、釈放してさしあげ、万王の王としてお迎えするまで、私たち夫婦が歩んできた蕩減（とうげん）復帰摂理の路程を、どうして筆舌ですべて説明できるでしょうか。遠い将来、歴史家たちが証明し、記録することになるでしょう。（「真の平和世界と真の父母国連世界の安着」、2009.6.1）

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　明日は、「悪主権を消化する時代圏」をお届けします。