神の愛を自分のものに

家庭や社会の
調和と発展は

他のために生きることに
よってのみ訪れます

にもかかわらず
多くの人々は

自分のために
生きようとするのです

私たちが
親から
愛されるためには

まず親を愛し
奉仕しなければ
なりません

国は世界のために
奉仕しなければ
ならないし

世界は神様のために
奉仕しなければ
なりません

そうすることによって

神の愛を自分のものに
することができるのです

(『レバレンド・ムーン至言集「愛のシンフォニー」』より)