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統一運動情報
韓鶴子総裁を迎え、文情娥様の誕生103日を祝賀
★文情娥様孝情奉献式および特別午餐★

 12月1日、韓国・清平の天正宮博物館で「文情娥様孝情奉献式および特別午餐」が開催されました。
 第一報をお届けします。詳細は12月16日号の『中和新聞』で掲載する予定です。

■文情娥様の誕生103日を盛大に祝う
 孝情奉献式および特別午餐(ごさん)は、文信興(ムン・シンフン)様・文有恵(ムン・ユメ)様夫妻の長女、文情娥(ムン・ヂョンア)様が誕生103日を迎えたことを記念して行われました。

 同式典は天正宮博物館3階に韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁を迎え、神韓国の家庭連合の指導者ら約40人が参加して行われました。

▲文情娥様を抱く韓鶴子総裁。右は文信興様・文有恵様夫妻

 2000年61日、米国・イーストガーデンにおいて文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁が「今後生まれる祝福家庭の二世は100日ではなく103日を祝いなさい。ノアの審判以後に着地した、その船に乗って父母様に侍って祝う日として記念するのです。それによってサタンが地上の私たちの後孫の前に手をつけることができません」と語られて以来、祝福子女の103日祝いが、真の家庭の伝統となっています。

 文情娥様の成長過程を記録した記念映像の上映後、奉献式が執り行われ、文信興様が家庭を代表し「私たち夫婦も、あなたと完全に一つになった心で、情娥を誠心を尽くして養育します。(中略)今日この日を通して、私たちが真の父母様に似て、特に地上にいらっしゃる真のお母様と真の家庭が完全に一つになり、さらに進んで祝福家庭の未来世代が完全に一つになることができる伝統が子々孫々永遠に広がっていくよう祝福してください」と祈りをささげました。

 その後、文情娥様を抱かれた韓鶴子総裁が語られたメッセージを紹介します。(文責:編集部)

ワンオンマとの交流が深い文情娥様
 (懐に抱く情娥様に対して)今日、文情娥様の誕生103日を、私たち皆、祝福家庭が集まって祝賀していますよ。文情娥!「ありがとうございます」と言いなさい。

▲文情娥様に声をかける韓鶴子総裁

 情娥が、このようにワンオンマ(韓鶴子総裁)がいる部屋に来るようになれば、寝ていても目を開きます。そしてきょろきょろ見渡して、「情娥!」と言えば反応します。そしてしばらくの間、ワンオンマと運動もして遊びます。

 そして、赤ん坊だから眠気が来るじゃないですか。眠気がさすにもかかわらず、私がいるかぎりは目をこすりながらたえるのです。泣きません。

 それで、母親(文有恵様)が連れていこうとすると、その時から泣くのです。(笑い)

 ワンオンマと交感がとても深い文情娥様です。

 情娥が願うことがあるそうです。情娥がワンオンマに、「うちの伯父さん(文信出〈ムン・シンチュル〉様)の家庭に、青竜の年・甲辰年(2024年)に、とてもすてきな弟、妹を誕生させるように祝福してください」と言うのです。それなので、文信出伯父さん、努力してくださいね。