2022.12.02 17:00
世界の政界、言論界、宗教界の指導者が日本の宗教弾圧を厳しく批判
天一国10年天暦10月19日(2022年陽暦11月12日)
「普遍的人権に基づく信教の自由」をテーマに希望前進カンファレンス
11月12日午前9時から、韓国・清平のHJ国際文和財団文和ホールで、韓国のシンクタンク2022と米国のワシントン・タイムズ財団が共催した「神世界統一のための希望前進カンファレンス~普遍的人権に基づく信教の自由」が開かれました。会場に天一国指導者や平和大使および韓国の各宗教指導者など700人が集ったほか、そのようすはオンライン双方向中継やピースリンクを通して194か国に生中継され、世界の各界指導者や祝福家庭代表が参加しました。
■米国などの有識者、専門家9人が演説
司会による開会宣言に続き、韓国の尹煐鎬・シンクタンク2022フォーラム共同推進委員長と、米国ワシントン・タイムズ財団のトーマス・マクデビット理事長が歓迎の辞を述べた後、ローマ・カトリックのカルヴァン・エドワード・フェリクス枢機卿と、アフリカ連合のルイソン・ムビラ司祭が映像を通して祝辞を寄せました。