【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
「感謝」、最強です

 皆さん、こんにちは。
 光言社LINE公式アカウント編集者の声です。

 もう11月も半ば。今年も残すところ、あと1カ月半ほどです。
 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 来年の手帳はもう購入されましたか? 実は私、来年の手帳に書くと決めていることがあります!

 「手帳」に記入する内容といえば、スケジュール、目標、ひと言日記、やりたいことリスト…などが思い浮かびますよね。

 もちろんそういったことも書き込んでいくのですが、これから私が記録していきたいのは「感謝メモ」です!

 やることは簡単です。その日ありがたいなと思ったことをメモするだけ。それだけのことですが、「感謝」を可視化し認識する効果は絶大だといわれています

 「感謝」には、以下のような良い点があるといいます。

・免疫力アップ、睡眠の質の上昇、健康志向の上昇
・よりうれしさを感じるようになり、幸福感がアップ
・外交的、協力的、寛大になる
・孤独感の軽減
・自尊心が高まる
・ストレスに強くなる
など


(参照:Robert Emmons “Why Gratitude Is Good” Greater Good Magazine〈カリフォルニア大学バークレー校Greater Good Science Center発行〉20101116日掲載)

 さらに、ただ「感謝」を認識するだけでもいいのですが、「感謝」を伝えることで、より効果を高めることができるといいます。

 注意すべき点としては、日本人に多いのですが、「ありがたい」と思うと同時に「申し訳ない」と思ってしまうことです。そうなってしまうと効果も減ってしまうそうです。

 申し訳ないという気持ちが出てきてしまうのは、私もよく分かりますが、この点を考えると、感謝することと同時に申し訳ない気持ちを持つ必要はないのかもしれません。

 そして皆さま、ご存じでしょうか…。光言社の2023年版の『手帳』と『壁掛けカレンダー』。今ならいずれも100円引き!

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 真の父母様の歩みを語るにも、「感謝」という言葉が欠かせません。
 真のお母様の座右の銘は、「いかにしてきのうよりきょう、さらに感謝の気持ちをもって生きていくか」だとおっしゃっています。

 苦難を前にすると忍耐すら難しいですが、「感謝メモ」を通して感謝する習慣を身に付け、少しでも多く感謝できる私になりたいと思っています。

(和)