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【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
21世紀のローマ街道!?

 皆さん、こんにちは。
 光言社LINE公式アカウント編集者の声です。

 さて、前回の記事で、私たちは右翼でも左翼でもなく「頭翼」であり、「神主義」であると述べました。「神主義」は、「共生共栄共義主義」とも言います。

 この思想は、神を中心として、宗教、政治、経済などの現実問題を解決していくものです。そして、この共生共栄共義主義によるプロジェクトが、「国際ハイウェイ・日韓トンネル」構想です。

 最近は、旧統一教会関連であるというだけで、悪く捉えられてしまう風潮があります。この「国際ハイウェイ・日韓トンネル」構想もその一つであり、メディアでも取り上げられていました。

 しかし、最近では世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏が強い関心を示しているプロジェクトでもあります。

 このプロジェクトの目的は、もちろん「One Family under God」です。

 ジム・ロジャーズ氏は、この事業による経済的メリットは大きいと見ています。

 さらに経済効果だけでなく、「国境を越えたインフラ(公共の福祉のため整備・提供される施設の総称)によって戦争の可能性が終息する」と国際ハイウェイ財団の佐藤博文理事長は語ります。

 まさに、宗教、政治、経済などの現実問題を解決するのが「国際ハイウェイ・日韓トンネル」構想です!

 もちろん、これだけで平和が訪れるとは断言できません。しかし、経済が平準化しなければ真の平和は訪れませんから、この事業が平和の基礎になると言えます。

 韓国では国民の理解が進んでいるようですが、まだまだ日本国内での理解は得られていません。

 少しでも早く、この取り組みが正しく評価されることを願います。

 「国際ハイウェイ・日韓トンネル」に関する詳しい内容については、以下の動画でご確認いただけます!
 画像をタップしてご視聴ください(視聴にはU-ONE TVアプリが必要です)。

U-ONE TV ザ・インタビュー 第32
佐藤博文・国際ハイウェイ財団理事長に聞く その1「地球規模の神文明を創造する壮大なプロジェクト」

U-ONE TV ザ・インタビュー 第33
佐藤博文・国際ハイウェイ財団理事長に聞く その2「日韓トンネルは、地理と歴史を変える21世紀最大のプロジェクトだ」

U-ONE TV ザ・インタビュー 第34
佐藤博文・国際ハイウェイ財団理事長に聞く その3「神主義は共生共栄共義主義であり、現実問題を解決する思想」

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(和)