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天一国の文化をつくる『ムーンワールド』10月号が入荷しました

 天宙聖和10周年を記念する「孝情ヌリ」が、8月21日に行われ、真のお母様がみ言を語られました。孝情ヌリは、幼児から成和子女とその父母を対象に行われている礼拝です。
 ここでは、掲載したみ言の一部を紹介します。


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ワンオンマと地上生活を共にできる祝福

 愛する全国の祝福家庭、一代、二代、三代、四代の皆さん!

 きょう、真の父母の家庭の四代圏、文情娥(ヂョンア)ちゃんが誕生しました。

 ここに集まった一代のおじいさん・おばあさん、お父さん・お母さん、お兄さん・お姉さん、三代圏、四代圏まで、私を何と呼びますか?

 「ワン(王)オンマ」(大お母さん)! そうです、ワンオンマです。

 ワンオンマが暮らしている(天正宮博物館の)部屋の前の廊下には、小さな水族館(水槽)があります。

 その水族館には大きな魚もいますが、ほどよく小さな白雪姫の魚がいます。

 (真のお父様の)聖和後、その魚は約5年間、子を生み続けました。

 ですから、毎日のぞき見る喜びがありました。

 ところが、いつの年だったか、待っているのに子がいないのです。

 それで、「メスだけか、オスだけしかいないから、子が生まれないのではないか」と思って、魚を扱う管理人に話しました。

 その人は水族館の掃除とともに、魚を入れ替えました。

 すると、今回8月になって子1匹が見えたと思ったら、数日後には4匹が、全部で5匹が誕生しました。

 この話をなぜするのかと言えば、この魚の寿命は5年です。

 ここに三代圏、四代圏がいますが、天の父母様の創造理想は、地上で真の父母を通して、子女たちと一緒に地上生活を送ることでした。……

 この続きは、『ムーンワールド』10月号をごらんください。

⇧水槽のイラストの中を探してみてね!


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