2022.10.09 17:00
天一国の文化をつくる『ムーンワールド』10月号が入荷しました
天宙聖和10周年を記念する「孝情ヌリ」が、8月21日に行われ、真のお母様がみ言を語られました。孝情ヌリは、幼児から成和子女とその父母を対象に行われている礼拝です。
ここでは、掲載したみ言の一部を紹介します。
ワンオンマと地上生活を共にできる祝福
愛する全国の祝福家庭、一代、二代、三代、四代の皆さん!
きょう、真の父母の家庭の四代圏、文情娥(ヂョンア)ちゃんが誕生しました。
ここに集まった一代のおじいさん・おばあさん、お父さん・お母さん、お兄さん・お姉さん、三代圏、四代圏まで、私を何と呼びますか?
「ワン(王)オンマ」(大お母さん)! そうです、ワンオンマです。
ワンオンマが暮らしている(天正宮博物館の)部屋の前の廊下には、小さな水族館(水槽)があります。
その水族館には大きな魚もいますが、ほどよく小さな白雪姫の魚がいます。
(真のお父様の)聖和後、その魚は約5年間、子を生み続けました。
ですから、毎日のぞき見る喜びがありました。
ところが、いつの年だったか、待っているのに子がいないのです。
それで、「メスだけか、オスだけしかいないから、子が生まれないのではないか」と思って、魚を扱う管理人に話しました。
その人は水族館の掃除とともに、魚を入れ替えました。
すると、今回8月になって子1匹が見えたと思ったら、数日後には4匹が、全部で5匹が誕生しました。
この話をなぜするのかと言えば、この魚の寿命は5年です。
ここに三代圏、四代圏がいますが、天の父母様の創造理想は、地上で真の父母を通して、子女たちと一緒に地上生活を送ることでした。……
この続きは、『ムーンワールド』10月号をごらんください。
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