2022.09.17 22:00
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60カ月路程の勝利を誓い、中秋の名月を鑑賞
★天一国10年天地解怨秋夕節記念行事★
9月10日、韓国・清平のHJ天宙天寶修錬苑で「天一国10年天地解怨秋夕(チュソク)節記念行事」が開催されました。
第一報をお届けします。詳細は9月20日号の『中和新聞』で掲載する予定です。
■秋夕節に韓鶴子総裁が祝福の言葉
天一国10年天地解怨秋夕節記念行事は、総解怨秋夕節22周年と天地解怨秋夕節17周年を記念して行われました。
午前はHJ天宙天寶修錬苑の天心苑で「天一国敬礼記念式」が、午後4時50分からは天正宮博物館2階で「天一国10年天地解怨秋夕節特別晩餐(ばんさん)」が開催されました。
午後の特別晩餐では、記念のケーキカット、礼物奉呈、記念撮影などが続き、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が「100年ぶりの最も大きく丸い月の中秋に、天一国の実質的な未来には、影のない明るい天一国が続いていくことでしょう!」と祝福のメッセージを述べました。
その後は「孝情特技自慢」のプログラムが行われ、歌やダンスなどの公演が披露されました。
引き続き午後8時30分からは、HJグローバルアートセンター(旧・清心平和ワールドセンター)前の特設テントに韓鶴子総裁を迎え、秋夕月見行事が開催。ライトアップされた天正宮博物館の上空に浮かぶ月を参加者が共に鑑賞する時間が持たれました。