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旧統一教会報道に対する我々の視点 5
有田芳生の偏向報道まっしぐら 2

 光言社YouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する我々の視点」が開設されました。
 回は、太田朝久・世界平和統一家庭連合教理研究院院長による「有田芳生の偏向報道まっしぐら 2」をお届けします。

 1960年、1970年の安保闘争の盛り上がりから、日本共産党の宮本顕治委員長(当時)は70年代の「日本赤化」を目指しました。

 1978年の京都府知事選で敗北した宮本委員長は「勝共連合退治」を命じます。

 それを真剣に受け止めたのが京都府出身の有田芳生氏と言えます。
 彼は共産党を「除籍」されましたが、家庭連合(旧統一教会)批判に余念がありません。

 いわば宮本路線を実現する一役を担ってきたと言えるのです。彼の正体に迫ります。