2022.08.19 12:00
千葉中央修練所だより No.132
8月14日の恩恵を受け、後半を迎えた第19期孝情天寶21修
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
ご聖恩感謝申し上げます!
第19期孝情天寶21日修錬会は、既に折り返し地点を越えて13日目(8月19日)です。
今月は修錬会開始数日後にスタッフ数人が新型コロナに感染し、緊張が走りました。しかしその後は感染対策を徹底したことで、修錬生から感染者が出ることもなく、修錬会は継続できています。
総勢87人(実体参加77人+オンライン参加10人)で順調に進んでいます。
今月は夏休みの大学生の参加が多く、祝福三世も二人参加しています。
8月12日の大役事、8月14日の「文鮮明天地人真の父母天宙聖和10周年聖和祝祭」にも参加することができ、後半に向けてさらに前進してまいります。
この間、今年の5月に行われた短期修の録画映像をもとに、二つの短期修を実施しました。
8月7日~10日に実施した「原理の要点と真の父母様の生涯路程」に7人、8月12日~15日に実施した「原理の要点と祝福の意義と価値」に33人が参加しました。
今号では短期修を終えた感想文を紹介します!
◆昨日よりも今日、今日よりも明日、もっと成長する私に
今回、生涯路程の講義を学んで、今まで知らなかったことを知ることができました。
「信仰とは何か」「為(ため)に生きるとはどういうことか」。
為に生きるということも、特別なことではなく、人間の本来の在るべき姿だったのだと思いました。
サタンは何度も何度も私たちを神様の元に行かせまいと、さまざまなことを通して攻撃してくるけれど、勝利するために、諦めずに感謝して乗り越えていくことが大切なのだと分かりました。
真の父母様の生涯路程を学んでいく中で、普通に考えたら理解できないような環境や内容にも何かしらの神様からのメッセージや導きがあることが分かりました。
今後、そういったことに気付いて行動していけるようになりたいと思いました。
まずは自分自身の心と体の統一を積み上げ、三大祝福を成して神様の願いをかなえることができるようにしていきたいと思います。
比較すべきは、他の誰とでもなく自分自身です。昨日よりも今日、今日よりも明日、もっと成長する私を目指します。
ありがとうございました!
◆「み言が細胞に浸透するのを感じました」
今まで受けた研修の中で、最も斬新でした。例えが分かりやすく、面白くてあっという間に時間がたち、み言が細胞に浸透するのを感じました。
普段は、眠くなるか、不完全燃焼のまま自滅するかのような学びでしたが、今回は、目からウロコのように理解することができました。
講師から受ける波動は、若くてこれからを担う世代、主人公といったものでした。講師ご本人の実体から受けるオーラをオンラインであっても感じました!
お子さまが1歳半と、講師の家庭が今まさに楽しいのだろうと、祝福を受けられてそういうオーラも伝わってきましたね。
語られる講師によって、同じ内容でも受ける波動が違います。その時の自分にふさわしい光を放ってくださる講師に出会わせてくださっている神様を感じました。
ありがとうございました!
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※小畑守男所長が講師を務める「ほぼ5原理」の再生リストはコチラから
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【動画】ザ・インタビュー 第10回