中和新聞 通巻 1487号
世界平和宗教人連合総会で日本の宗教迫害の実態を訴える

世界平和宗教人連合総会で日本の宗教迫害の実態を訴える

天一国10年天暦7月16日（2022年陽暦8月13日）

真のお母様が「私たちの手で希望の未来をつくりましょう」と激励

　8月13日午前9時30分から、韓国・ソウルの天苑宮天勝教会に真のお母様をお迎えして、「2022世界平和宗教人連合（IAPD）総会」が開催されました。韓国と世界から集まった宗教指導者および宗教関係者など約700人が参加し、その模様はピースリンクを通して世界に生中継されました。

■「世と人を導く宗教人に」とKCLC共同議長
　司会のマイケル・ジェンキンスUPF世界会長による開会宣言の後、真のお母様が入場されました。最初に、アフリカから参加した代表者3人（南アフリカ共和国「黙示録教会」〈霊性啓示聖会〉のサミュエル・ハデベ預言者、セネガルのムリッド教団カリフ〈最高指導者〉のマンスール・ディウフ師、カディマ・ムンダディ神アフリカ大陸会長）が、お母様に花かごを贈呈しました。

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