2022.02.18 17:00
グローバル感染症対策の貢献者に「鮮鶴平和賞」を授与
天一国10年天暦1月12日(2022年陽暦2月12日)
創設者特別功労賞にはカンボジアのフン・セン首相
2月12日午前10時、韓国・清平の清心平和ワールドセンター(HJグローバルアートセンター)に真のお母様をお迎えして、第5回「鮮鶴平和賞授賞式」が行われました。全世界と韓国の元・現職首脳をはじめ、政官界、学会、財界、言論界、宗教界の指導者が会場に約500人、さらにオンラインで多くの人が参加しました。
■受賞者に純金メダルと賞牌が贈られる
第1部の平和賞授賞式は、司会の申榮日・元KBSアナウンサーによる、鮮鶴平和賞委員会委員(ニュート·ギングリッチ元米国下院議長、ダン・バートン元米国下院議員、トーマス・マクデビット・ワシントンタイムズ財団理事長、トーマス・ウォルシュ天宙平和連合〈UPF〉世界議長、文姸娥・神韓国UPF議長、尹煐鎬・韓半島平和サミット共同実行委員長)の紹介で始まりました。
開会宣言の後、欧州連合欧州委員会委員長などを歴任したジョゼ・マヌエル・バローゾ鮮鶴平和賞委員会委員長が歓迎の辞に立ち、「今回の鮮鶴平和賞は、グローバル感染症対策を主題として受賞者を選定しました。私たちには平和のための健康、そして健康のための平和が何よりも必要です」と述べました。