千葉中央修練所だより No.106

修錬会に対する初の満足度調査を実施!

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 今日(2月4日)から第14期孝情天寶21日修錬会が始まります。
 今回は実体で120人を超える修錬生、オンライン含めれば135人ほどの修錬生が集う予定です。

 13期孝情天寶21修は1月30日の閉講式をもって終了しましたが、今回初めて40項目(閉講式を除く)全スケジュールに対する満足度調査(5段階評価)を無記名で実施しました。
 さまざまな意見や提案もありましたが、21修全体に対する総合満足度は平均89%という評価でした。
 「顧客満足度」にも目を向けて、改善に努めてまいります!

 今号ではアンケート結果を共有いたします!!


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 総合満足度1位は柴沼邦彦先生(777家庭)の「レダ開拓の証し」です。
 終始情熱的で、希望的で、ユーモアに満ちあふれている柴沼先生の証しは天寶修以前の21修の頃から大変復興度の高いスケジュールです。

▲柴沼邦彦先生

 4位に入っている阿部公子さん(777家庭)の証しの時間は、伝道実践3日間を終えた翌日(21修では16日目)に持たれ、先輩家庭の証しを聞く貴重な機会となっています。
 心が耕された基台で聞く、「真の父母様と共に歩まれた証し」が多くの修錬生の心に深く届くのだと感じます。

▲証しをする阿部公子さん

 また毎朝8時から845分に行われる賛美役事も総合で5位、毎晩22時~2215分に行われる天心苑祈祷会もスケジュール部門では8位と、神日本分苑となったことで連結された神霊的恩恵もしっかりと修錬生に届いています。

 講義部門では2位の「夫婦講座特講」、5位の「天寶講座特講」、8位の「孝情講座特講」は、婦人修あるいは212回目(40修基準)の修錬生だけを対象にした特別講義ですが、本来HJ天宙天寶修錬苑(本苑)でなければ聞くことのできない貴重な講義です。

 第14期も新型コロナ感染対策を徹底し、全員を復興に導くことができるように尽力してまいります!

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