中和新聞 通巻 1417号
「収穫感謝祭特別晩餐会」で一年を振り返り感謝を捧げる

「収穫感謝祭特別晩餐会」で一年を振り返り、感謝を捧げる

2021年11月25日　韓国・天正宮博物館

「祝福家庭が動けば燦爛と輝く」と真のお母様が激励

　米国の祝日「サンクスギビング・デー」（11月の第4木曜日）を迎えた11月25日午後5時から、韓国・清平の天正宮博物館で、真のお母様をお迎えして、「天地人真の父母招請 収穫感謝祭特別晩餐会」が開催されました。神韓国の天一国指導者、牧会者、機関・企業体の責任者など約200人が参加して、今年一年を振り返るとともに、その勝利に感謝する時間を持ちました。

■清教徒に思いをはせ、神様の夢実現を誓う

　初めに尹煐鎬・世界本部本部長が特別報告を行い、「天一国9年の10大摂理」として、以下の10の取り組みを掲げて解説しました。①記念行事（聖誕、聖婚、聖和） ②天苑宮天一聖殿上樑式 ③天寶大祝祭 ④天の父母様聖会礼拝革新（平和祝祭、平和ヌリ） ⑤天の父母様聖会牧会革新 ⑥天の父母様聖会組織革新 ⑦天の父母様聖会未来世代孝情文化出征（孝情ヌリ、希望ヌリ、希望祝祭） ⑧神統一世界、神統一韓国のための希望前進大会 ⑨神統一韓国平和フォーラム ⑩シンクタンク2022フォーラム。

　そのうえで、来る天一国10年に予定される「2022韓半島平和サミット 100万救国救世大会」をはじめとする神統一韓国安着のための真の父母様のビジョンとその進行状況を伝え、「死生決断、全力投球、実践躬行するならば、必ず成し遂げられると信じます」と結びました。

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