2021.10.15 12:00
千葉中央修練所だより No.91
悔い改めと喜びと感動の涙にあふれた21日修錬会
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
ご聖恩感謝申し上げます!
第10期孝情天寶21日修錬会は10日目(10月15日)を迎えています。
10月10日には「天寶大祝祭」に同参し、真のお母様(韓鶴子総裁)のお姿を拝見しみ言を聞きながら、涙で決意を固めていく修錬生が数多く見られました。
10月13日には李成萬副会長(世界平和統一家庭連合)が来所し、2018年11月に天正宮博物館で頂いたカリンの木2本の植樹をしてくださいました。
また「最年長72歳の修錬生と最年少19歳の修錬生にプレゼントを差し上げます」とお母様から頂いたネクタイなどを渡されました。
その上で、「聖なるわが真の母」と題して、日頃聞くことのできないような真のお母様とのエピソードなど、恩恵深い講話をしてくださいました。
今号では「天寶大祝祭(10月10日)」参加の感想文を紹介します。
◆「悔い改めと喜びと感動の涙が流れた」
天寶大祝祭で真のお母様のお姿を拝見し、また天上の真のお父様の懐かしい姿を拝見し、多くの涙が流れました。早くお母様の重荷を私たちが軽くして差し上げなければならないという思いが込み上げてきました。
今までも多くの修錬会には参加してきましたが、今回の21修ほど悔い改めと喜びと感動の涙が流れたことはありません。残りの期間も精いっぱい投入してまいります。
◆「ここが天国なんだな、創造理想ってこういう所なんだな」
原理講義の土台の上に天寶大祝祭に参加することができ、エンターテインメントを含め、全てに感動しました!
真のお母様にささげる歌は感動して泣きました。
「ここが天国なんだな、創造理想ってこういう所なんだな」。そう思うと、もう頭じゃなく心と体がここを求めて自然と向かっていきたい気持ちになりました。
こういう世界が待っていると思うと、祝福とかもいいなあと思いました!
◆「真のお母様が慕わしくてたまらない」
歌と映像に感動した。真の父母様が仲良く映っている写真が大好きだし、自分もこんな夫婦になりたいなと思う。
韓国語が分かるのに、今までお母様のみ言を聞こうともしていない自分だった。21修で原理を聞いた土台で真のお母様を見たら慕わしくてたまらなかった。
みんなと話している時に「お母様の表情が暗く見えるのは、本当はうれしくて泣きたいのをみんなの前で泣くとだめだから我慢していらっしゃるのかも」という話があって、「あー、そうなのかも!」って思った。
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【動画】ザ・インタビュー 第10回