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孝情奉献聖火式で4万4000人に天運相続、所願成就の恩恵

2021年9月26日 北海道「聖火の郷」

4か月間に捧げられた20万枚の孝情奉献書が天に届く

 9月26日、北海道帯広市近郊の「聖火の郷」で「2021神日本天運相続秋季孝情奉献聖火式」(以下、聖火式)が行われました。北海道全域から約1000人が集ったほか、インターネットでも約4万3000人が参加し、全国で約4万4000人が恩恵を相続する時間となりました。

■インターネット参加者にも役事の恩恵が許諾

 式典は3部構成で進められ、HJ天宙天寶修錬苑の李範奭・神日本分苑教育局長が司会を務めました。

 第1部は、アトラクションとして、太鼓の演舞、バンド演奏が行われました。

 第2部の讃美役事では、霊分立の役事と恩恵、その方法に関する映像を視聴した後、司会が「天寶時代を迎えた今、インターネットでの参加者にも役事の恩恵が許諾されました」と報告。役事チームのリードで、約30分にわたって役事が行われました。

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