2021.09.27 12:00
【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
真のお母様の花は…?
皆さん、こんにちは。
光言社LINE公式アカウント編集者の声です。
先週、動画配信サービスU-ONE TVで「癒やしのオルゴール聖歌」第22回を配信いたしました。
実はこの動画シリーズの制作の一部を担当させていただいているのですが、背景画像のお花を決める際には「花言葉」も気にするようにしています。
真のお母様もみ言の中で取り上げられた花言葉。皆さまの中にも、み言からますます関心が高まったかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
毎月調べているうちに、どうやら韓国と日本の花言葉は同じではないということが分かってきました。
そこで花言葉の起源を調べてみると…17世紀頃のオスマン帝国(現在のトルコ)の首都イスタンブールだといわれていることが分かりました。
当時のイスタンブールには、花に思いを託して恋人に送る“セラム”という風習があり、花以外にも、果物や石、鳥の羽にまで、それぞれに関連した「詩」があったといいます。
このように起源はトルコですが、世界に広まるきっかけをつくったのはその後のフランス貴族社会の女性たち。そして日本に伝わってきたのは19世紀末の明治初頭です。
当初は、伝来した花言葉の意味をそのまま使っていたようですが、次第に日本人の風習や歴史に合わせて日本独自の花言葉に変更されていったといいます。
このように、その国の歴史や風習などからも花言葉は生まれているため、同じ花でも国によって花言葉が違うことがあるわけです。
(参照サイト:Erma′s flower note)
さて、お花関連ですが、真のお母様のお花といえば「スイセン」や「ヒマワリ」と複数思い浮かびます。ですが、これまでは「ムクゲ」の花の印象が強かったように思います。理由は定かではありませんが、「紫の無窮花」という曲があるからでしょうか。
韓国の国花である「無窮花(ムクゲ)」。“一度咲いたら長く咲き続ける花”という意味を持っているそうです。
昔の記録を見ると、韓民族は無窮花を古朝鮮以前から天の花と貴重に思って、新羅(しらぎ/신라)は自ら“グンファヒャン(槿花郷:むくげの国)と呼んでいたといいます。
ムクゲはまさに韓国の歴史と共にある花と言えそうですね。
また、現代でもムクゲが大切にされている様子がうかがえます。韓国では、ホテルのランクを示すのに星ではなく、ムクゲが使われているそうなのです。
その他にも、韓国の大統領標章や国会議員のバッジ、裁判所のマークにも、ムクゲの花のモチーフが使われているそうです。
(参照サイト:行政安全部 オリニ)
み言からも真のお母様がお好きな様子が伝わってくるお花ですが、その一つを取っても、これまで知らなかった韓国の歴史や文化を垣間見ることができました。
真の父母様の国である韓国の文化を少しでも学びながら、真の父母様の語られる内容について、理解を深めていきたいものです。
「U-ONE TV」では、2022年1月31日までの間、無料お試し期間を設けています。
上記の「紫の無窮花」も、もちろん視聴可能!
★お試し登録は、下の画像をタップ★
(和)