2021.08.22 05:00
辛いことがあっても
いくら辛いことがあっても朝起きる時は必ず笑いながら起き笑いながら食事をするのです。
神様は喜びの主体ですから喜んでいる人を見て喜ばれ良い方向へと導いてくださいます。
(『こころの四季②』21頁より)