み意のままに任せる心が必要

無条件に天の前に捧げ

み意のままに
任せる心が必要です。

神様は私の親ですから
私がいなければならない所を
一番よく知って

私が一番幸福になり
満足を感じ得る場所に
導いてくださいます。



(『こころの四季』52ページより)