神様のいらっしゃるところ

神様のいらっしゃるところなら
どこでも
私の心は住むことができます。

神様が
住んでいらっしゃるところが
私の心の住み家なのです。

神様の愛があるところに
私の心は
落ち着くことができるのです。

私たちがどこに住もうとも

神様を中心とするならば
そこが私たちの心の
安住の地なのです。


(『こころの四季』35ページより)