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障がいのある子女の祝福
宮本知洋・福祉部長に聞く

 2020年、障がいのある子女の祝福家庭が日本で30組(一世を含む)誕生しました。「全ての二世圏を祝福に導く」ための取り組みは、静かに進行中です。

 そこで季刊『祝福家庭』では、「障がいのある子女の祝福講座」の連載を102号(秋号)からスタートします。
 連載の開始に先だち、執筆者の一人、宮本知洋・福祉部長(教会成長局)にインタビューを行い、その内容を101号に掲載しました。聞き手は、佐々木勝一・二世圏祝福推進センター長(家庭教育局)です。

 インタビューでは、祝福に向けての取り組みが、いつ、どのようにスタートしたのか、また障がいのある子女が祝福を受ける意義、実際に祝福の手続きを進める際に留意すべき点などについて語っていただきました。
 これを読むと、102号から始まる同講座の意図や方向性が明らかになります。

 関係する家庭はもちろん、「全ての子女を祝福に導きたい」と願う父母、祝福を担当する教会スタッフなど、多くの方に読んでいただきたい内容です。

▲宮本知洋部長(左)と佐々木勝一センター長


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