2021.06.14 12:00
【光言社LINE公式アカウント編集者の声】
懐かしい真のお父様のお姿
皆さん、こんにちは。
光言社LINE公式アカウント編集者の声です。
来週の日曜日は「父の日」!
皆さま、もうプレゼントは準備されましたでしょうか。
今回は「父の日」にちなんで、真のお父様の映像をご紹介いたします。真のお父様のお姿からは、食口(祝福家庭、家庭連合の教会員)に対する深い愛情が伝わってきます。
お父様から愛を受けて育ったかたには懐かしい映像なのではないでしょうか。また、当時を知らない若い世代は、その親しく語られる様子に驚くかもしれません。
全ての食口に、ぜひ見ていただきたいみ言です。
※視聴にはU-ONE TVアプリが必要です。
■真のお父様のみ言「神様と私たち」
1990年3月4日、ニューヨーク・ベルベディアで語られた真のお父様の説教をお届けします。
「神様は私たちに似ており、私たちも神様に似ているのです。心を込めて神様を呼べば、心の中から応えてくださいます。神様と喜びを共にすれば、そういう生活が霊界でも続いていくのです。皆さんが完全に心身を主管することができたならば、皆さんは神様のようになるのです」
■真のお父様のみ言「歴史上最高の時代に生きる」
1989年4月9日、ニューヨーク・ベルベディアで語られた真のお父様の説教をお届けします。その中で真のお父様は、「個人ではなく、家庭単位でメシヤの仕事をすることによって、故郷の歓迎を受け定着することができる」と語られました。
■真のお父様のみ言「私の天国の創造」
1990年3月11日、ニューヨーク・ベルベディアで語られた真のお父様の説教をお届けします。
「今まで神様は、私たちを救うためにつらい道をたどってこられました。私たちは何をするにも感謝しなければなりません。そうすれば『私の天国』を創ることができ、人生の勝利者になれるのです」
■ご聖誕日のみ言「時が経ってみると愛だった」
1987年2月3日、真の父母様をお迎えし、アメリカ・世界宣教本部で行われたご聖誕日の映像をお届けします。
真のお父様は、2時間にわたって、「時が経ってみると愛だった」と題して記念説教をされ、ホームチャーチの重要性を強調されました。
そして今なら、これらの動画が無料で視聴できます!
申し込み方法は、お名前とメールアドレスを送るだけ。
いつでもキャンセル可能なので、ぜひお気軽にお試しください。
(和)