【真のお母様自叙伝 ブックカバー&しおり】
LINE公式アカウント4周年 & Blessed Life3周年記念!【第2弾】特別プレゼント!


 今年の2月で、光言社LINE公式アカウントが4周年、Blessed Lifeが3周年を迎えることができました!

 これもひとえに、皆さまのおかげです。いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。

 そこで、周年記念企画の第2弾としまして、「特別プレゼント」を皆さまにお届けいたします!

 プレゼント内容は「しおり&ブックカバー」!

 ブックカバーは、真のお母様の自叙伝のカバーとしてもお使いいただけるA3サイズと、文庫本サイズをご用意いたしました!

 ダウンロード後、下記の【作成方法】に倣ってご利用ください。


《自叙伝サイズ(A3用紙)》3種類

①スイセン

【ダウンロードはこちらから】


②水玉

【ダウンロードはこちらから】


③ブラウン

【ダウンロードはこちらから】


《文庫本サイズ(A4用紙)》3種類

①つつじ(み言入り)

【ダウンロードはこちらから】


②鶴

【ダウンロードはこちらから】


③天苑宮

【ダウンロードはこちらから】


《しおり》

①スイセン&バタフライ

【ダウンロードはこちらから】


【作成方法】
※下記において、各ブックカバーを以下のように表現します。
・オリジナルブックカバー=今回提供するブックカバー
・元々のブックカバー/お手持ちの本のカバー=お手持ちの本についていたブックカバー

■ブックカバー
ダウンロード後、お好きな用紙に印刷していただきます(A3サイズはコンビニで印刷できます)。


②お手持ちの本のカバーを外し、オリジナルブックカバーの中にセットします。
※画像はハードカバー版自叙伝です。

 この時、オリジナルブックカバーの下部分は前もって折っていた方が作成しやすいです。

 よく見ると点線がついていますので、そこに合わせて内側に折り込みます。
※自叙伝のハードカバー版:白の線、ソフトカバー版:白の点線


③オリジナルブックカバーの真ん中にある2本の点線と、元々のブックカバーの折り目を合わせます。

※文庫本版は2本の点線ではなく、オリジナルブックカバーの真ん中と元々のブックカバーの真ん中だと思われる場所で合わせてください。


④元々のブックカバーの縁に沿って、オリジナルブックカバーの上部分を折り込みます。
 この時、ずれないように重しで押さえると作成しやすいです。

※点線もついていますが、あくまで目安にしてください。元々のブックカバーの縁に合わせて折ることを推奨いたします。
(自叙伝ハードカバー版:白の点線、ソフトカバー版:白の点線)


⑤同じようにオリジナルブックカバーの両横部分も、元々のブックカバーを包むように折り込みます。

 この時も点線に合わせるより、元々のブックカバーの折れ目に沿っていただいくことを推奨いたします。


⑥本を中に入れていきます。表紙を、元々のブックカバーの下に入れてください。


⑦背表紙の部分をなじませてください。


〈完成!〉


■しおり
①ダウンロード後、お好きな用紙に印刷していただきます。(A4用紙を推奨)


2種類のしおりを切り分けます。


③しおりの表と裏が重なるように折ります。


④余っている白紙の部分を、しおりの内側にくるように折り込みます。


⑤しおりの最も内側にくる部分を接着していきます。
※「のり」でも接着は可能ですが、両面テープやテープのりを推奨します。

 くっつけます。


⑥もう片方の内側にくる部分も接着します。

 くっつけます。


⑦しおりの上下の白い部分を切ります。


〈完成!〉


★しおりの、上から1㎝ほどのところにパンチで穴を開けていただき、お好みでリボンなどを通していただくことも可能です。その際は、穴を開ける部分には両面テープやテープのりをお使いにならないことを推奨します。


 ぜひ、ご利用ください!