さっそく読みました。お母様が歩まれた7年路程、お母様の笑顔の背後にある苦労や涙を知って、お母様のことがもっと慕わしくなりました。また母国日本に懸けられている天の願いを感じ、もっと頑張ろうと思いました。

まだ信仰を持ってから日も浅く、真のお母様の七年路程というものが如何なる物か、どんな価値があるのかということを知りたいと思っていました。 日々、辛いと思うこともありましが、そのすべてがこのお母様の七年路程と比べることで乗り越えられないはずはないと思えるような、励みを頂けた一冊でした。

再度、真の父母様の偉大さを実感させていただきました。信仰の指針にしてゆきたいと思います。（何度も読みました）

日本という国が行かなければならない道を、誰よりもご存じなお母様が、常に私のそばにいてくださるような感覚になるみ言でした。お母様のご心情とご事情を深く知ることができ、何度も読み直したいと思いました。

真のお母様が心情的に、本当に大変な時代を過ごされた内容を読んで、人類の母として勝利してほしいという真のお父様の願いがあったことを改めて知りました。

お母様の証が良かったです。お母様の７年路程の内的心情を、み言を通して知ることができました。日本がどうあるべきかが分かりました。

表紙のお写真は、とてもいいですね。本を読んでいて、涙があふれてきます。いつも良い本をありがとうございます。

お母様についての本を読みたいと、いつも思っていましたが、証などを通して深く感じることができました。